はじめに
芥川の「玄鶴山房」を読んでいた時、「大蒜」に出くわした。読みが分からなかったが、左右対称な感じに面白味を 感じた。次に芥川の「河童」を読みながら、該当する漢字を書きとめた。その時に書きとめた漢字などを掲載しています。
当初は、小、示、林、森、門、問、南なども挙げていましたが、割愛しています。
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