2020年1月23日14時、新長流(おさる)川橋。スーパー北斗の車窓から川にいるオオハクチョウを確認し、現地にやって来た。
有珠山や昭和新山が望まれる。
オオハクチョウがしきりに羽繕いをしている。時折、体を横転させることがあった。そんな中で次のような体勢をしてから、体を横転させている場面が見られた。
下に動画があります。
白鳥サイト
2020年1月23日14時、新長流(おさる)川橋。スーパー北斗の車窓から川にいるオオハクチョウを確認し、現地にやって来た。
有珠山や昭和新山が望まれる。
オオハクチョウがしきりに羽繕いをしている。時折、体を横転させることがあった。そんな中で次のような体勢をしてから、体を横転させている場面が見られた。
下に動画があります。
2019年1月28日大沼公園、白鳥台セバット。薄っすら、雪がある氷上に、オオハクチョウがナイス・ランディング。着陸直後、消耗し、座り込むハクチョウもいます。ハクチョウ達は着陸後、疲労回復を待っています。
上空を飛ぶ白鳥達の発見が遅れました。ランディングのタイミングとコースが分からず、慌てて着陸のシーンを撮りました。白鳥の着陸シーンを初めて見ました。着陸後、直ぐには動き出しません。着陸に相当な労力を使っているようです。
2019年1月28日大沼公園、白鳥台セバット。横殴りの雪が降る中、風に耐える姿勢で氷の上に佇むハクチョウ。円らな目。チラ見して、様子を伺っています。
2019年1月28日大沼国定公園。白鳥台セバット。降りしきる雪の中、水面から氷の上に戻ろうと奮闘するオオハクチョウ。
2019年1月28日大沼公園。降りしきる雪の中、凍結した沼の氷上に佇むオオハクチョウ。雪景色も素晴らしい。正に北海道という感じです。
2017年1月26日白鳥台セバットで白鳥をはじめて見ました。鳴き声と首を上下にしきりに動かしていたのが印象的でした。その内に目の前から飛び去って行きました。
大沼公園は白鳥が目的で行ったのではありませんでしたが、白鳥を見てきました。
首の動かし方を見ていて、カルガモに似ているなと思いました。後日(2019年12月)、調べたのですが、白鳥は、カモ科の鳥でした。