6:30-8:40
18羽いた。10羽と8羽に分かれて行動。10羽のグループが水門の前から飛び立つ。2羽戻ってきた。8羽飛び立ち、2羽残った。
月: 2019年12月
一人ぼっち(11月25)
6:30-8:40
霧が掛っていた。1羽だけ確認。
8:20に飛び立ち、戻って来なかった。
11月21日
6:40-8:20
0羽。
ハクチョウは、カモ科の鳥です。
11月20日
7:30-9:35
5羽を確認。その内、2羽は幼鳥。1羽の幼鳥は家族と離れ離れになっていた。
11月19日
6:30-9:30
下流から上流に向って飛び立ち、東側に旋回し、一回りして着水した。再度、同じコースを旋回し、着水。8:03、7羽が飛来し、11羽になった。7羽の内3羽は幼鳥。
11月18日
6:30-9:00
はじめて、かわじま白鳥飛来地を訪れました。数名の方がおられました。コハクチョウは4羽水門の前にいました。その他に多数のオナガガモやオオバンが居ました。カルガモもいました。まさに鳥の楽園だ。
水門の傍に4羽。水門の傍から飛び立ち、上流側に飛び、西側に旋回して、下流に着水した。