2017年7月の掲載分です。
ゴイサギ、カワセミ、イタチの動画
7月16日、越辺川橋からゴイサギとカワセミを見ました。また、橋の上流側の土手でイタチを見ました。
① ゴイサギ
カルガモの子供達が木の下で待機しています。はじめ気が付かなったのですが、傍にゴイサギがいます。昨日のゴイサギでしょうか。ゴイサギとカルガモは仲良しですね。ちょっとして、ゴイサギは上流の方へ飛んで行きました。
② カワセミ
橋の下流側の堰に止まった若鳥のカワセミと上流側の木に止まったカワセミの動画です。しばらく、止まっていました。
③ イタチ
よく撮れたねと思われる映像です。イタチを見るのは数年振りです。
(以上、3動画は7月18日に掲載。)
カルガモ3家族が集まる。
7月15日夕方(17:40)、6匹の雛が橋の下のコンクリートの上で休息中。他の6匹の雛達がもう一つのコンクリートの上を駆け逃げて行った。この雛達の母親は外出中。雛達はしきりに母親を呼んでいます。休息中の6匹の雛達は再び川に入り、採餌を開始。また、10匹の子供達も橋の下に戻って来ました。所用があり、18:20で観察を終えた。この時点で2家族がコンクリートの上で休息中。もう1家族は橋の下流側で採餌中でした。今晩はカルガモ3家族が橋の下で一夜を過ごしたのではないかと思われる。
(動画を16日に掲載)
カルガモとゴイサギ
7月15日朝、ゴイサギがカルガモの前後左右を飛び回っていましたが、同じ場所で休息していました。種類の異なる鳥が一緒にいるのは見かけますが、ゴイサギとカルガモが一緒に居るのを見たのは、はじめてです。右側に立っているのがゴイサギです。10匹のカルガモの子供達も休息しています。
(7月15日掲載)
7月7日以降に見たカルガモの親子4家族
① 7月11日夕方、岡本団地傍の土手から、10匹の雛達を見かけました。
② 7月9日昼、泉野小傍の田んぼで7匹の雛達を見かけました。
9日以降、朝、昼、夕方と毎日見かけます。ここの田んぼの周辺で生まれたものと思われます。
③ 7月9日朝、越辺川の支流に入っていくのを見かけ、支流で5匹の雛達を撮った。
④ 7月8日。越辺川橋の上流100m地点で見かけた6匹の雛達。
以上、4画像は12日に掲載。
昨年、その前にも雛達は生まれていたのでしょうが、気が付きませんでした。
10匹のカルガモの子供達は無事でした。
8日朝、越辺川橋から帰宅しようとした時、10匹の子供達の家族が支流に入って行ったと教えて頂き、10匹の子供達と母親が無事であったことを知り、支流に行き、10匹と母親を確認しました。無事でよかったです。(8日掲載)
7月5日11時過ぎ頃にも越辺川橋に行った。カルガモは見当たらない。無事避難していることを願います。
カイツブリの巣作り
6月5日カイツブリが増水で傾いたヨシの上に巣作りをしている。川の底から落ち葉や水草を運んでいた。
(動画を10日に掲載)
6日の夕方、カイツブリの巣の確認に行きましたが、巣は、6日早朝の大雨で流されてしまったようです。(7日掲載)
カルガモの親子、堤防を駆け下りる
7月3日夕方、カルガモ達は田んぼから橋に戻るため、堤防を下らなければなりません。昨日、この場所を通ったので、今日は先回りして、待っていました。カルガモ達がやって来た。カルガモ達は躊躇することなく、堤防を最初跳び下り、後は駆け下っていきます。川に入るとおおはしゃぎです。
履歴
2017年6月
カルガモの雛達の段差越えと堤防を登る。
カルガモの親子(3動画)。アオダイショウ。
盤洲干潟からの富士山。6月3日の日の出。
2017年5月
東京湾アクアブリッジ、
東京湾アクアライン。
虫と動物など。
2017年4月
残月。桜の頃。桜に誘われて。
西戸崎での夕暮れ。カルガモの交尾。
ユリカモメの採餌ダンス。
2017年3月
カワセミ。カモメの飛翔。
ダイヤモンド富士。
2017年2月
雪国六日町に行った時、電車内から
撮った動画や坂戸山に登った時の動画。
2017年1月
冬の南北海道での動画。
笠山
perlで音楽
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