小さいタマネギ
家庭菜園でタマネギを作った。昨年9月中旬に、玉ねぎの種を10㎝間隔で2.5m程2列10粒ずつ蒔いた。12月初めに、混んだ場所の苗を植え替えた。苗は大きくはなかった。10㎝間隔で2.5m幅で3列を3ヶ所。
3月下旬頃から、種を蒔いた箇所の混んだ箇所は、葉を収穫して食べだした。
5月下旬にタマネギを収穫。苗を植え替えた箇所の玉ねぎは玉が小さい。小さいが皮を剥いてそのまま、フライパンで焼いたり、鍋で煮て食べる。丸のまま口に入れて、かみ砕くときの食感がいいし、甘くて旨い。
種を蒔く時期が遅く、苗が小さいかったので玉が大きくできかったが、小さいタマネギの方が、いいなと思う。皮を剥く手間は掛ります。
節酒と血圧
寒くなると血圧が上がり、血圧の薬を飲んでいました。寒さで体力が落ち、傷口が化膿し、アルコールを控えていたのと、お昼にインスタンラーメンを止めて、ご飯に変更したら、血圧が下がりました。アルコールを控えると血圧が下がるのではないかと思っていました。アルコールは高カロリーで余分なエネルギーが脂肪やコレステロールに変換され、動脈硬化を引き起こすのではないだろうか。
次のサイトに高血圧についての記事があります。
えばらまち駅近クリニック
昆布巻
2019年12月31日、おせち料理第3段。昆布と干ぴょうは、水に付けて戻す。身欠きにしんを半分に切り、2つ重ねて昆布で包み、干ぴょうで縛る。昆布の戻し汁を加えた水で煮る。程なく煮たら、砂糖と醤油を入れて更に煮る。
黒豆
2019年12月31日、がめ煮の次は、黒豆。歯応えのある豆にするために、豆を洗ったら、たっぷりの水で煮始める。程なく煮たら、砂糖をたっぷりと塩少々を入れて、煮る。蒸気が出てきたら、鍋を新聞紙で包み、更に毛布で包んで放置する。
がめ煮
12月31日9時過ぎから、がめ煮を作った。材料は、ニンジン、レンコン、コンニャク、ゴボウ、シイタケ、サトイモ、厚揚げ、鳥ガラ。まずは、材料を切り、下茹する。長くは茹でない。ゴボウは、切ったものを水に15分程付けて、あく抜きをしてから、茹でる。野菜が茹で終わったら、適量の水を足し、煮込み始める。以前は、石油ストーブの上に鍋を載せて煮込んいたが、石油ファンヒーターに変えたので、IHコンロで煮込むことにした。コンニャクは、手間が掛るが、ねじりコンニャクにし、下茹でする。ねじりにすることにより、コンニャクを食べた時に食感が出る。野菜が一煮たちしたら、鍋を振って材料の上下の位置を変える。そして、砂糖と醤油を入れる。量は勘で決めている。それから、鳥ガラを切って、サッと茹で、調味料を入れた鍋から湯気が出始めたら、鳥ガラを足す。最後に湯引きした厚揚げを切って鍋に入れて煮込む。時折、鍋を振って材料の位置を変えて煮込む。程なく、煮込んだ後、毛布を敷き、毛布の上に新聞紙を敷き、その上に鍋を置き、鍋に新聞紙を掛け、最後に毛布で全体を包んで放置し、夕方、食べました。残りは、1月3日までに全部食べ終えました。サトイモは、長めに下茹でしておいたものを、がめ煮をお願いします。温め直す時に足して食べました。
謹賀新年
はじめに
頻度は、多くはないと思いますが、その日の出来事や思ったことなどを書き留めることができればと思っています。