第6回おっぺ川灯籠流し(2)。山吹大橋から。
最後に流された灯籠を見送ってから、山吹大橋に来ました。観客は少なくなっていましたが、絶好の観覧場所です。最後に流された灯籠が流れて来るのを見ることができました。橋の下の堰で灯籠の回収が行われていました。下の画像をクリックするとyoutubeで動画を見ることができます。(9/6掲載)越辺川夕景
越辺川橋で撮った夕景です。今にも降り出しそうな雲行き。ちょっとした隙間から差す夕日。強い風で揺れる木々。光の道を横切るカルガモ達。水面ぎりぎりに飛ぶカイツブリ。次の画像をクリックすると動画がyoutubeで再生されます。別ウィンドウで開きます。(8/31掲載)カルガモの若者達
5月14日に12匹のカルガモの雛達と遭遇しました。そのうち7匹が無事育ち、立派な若者になっています。今は、昼間は若者達だけで行動をしています。朝夕、母親が若者達の近くにいるのを見かけます。次の画像が若者達です。(8/27掲載)第6回おっぺ川灯籠流し
8月11日に行われた第6回おっぺ川灯籠流しで収録させて頂きました、固定灯籠の点火から灯籠流し終了までの動画です。灯籠はペットボトルで作られています。この灯籠を発泡スチロール製トレーに載せて川に流すのです。次の画像をクリックすると動画がyoutubeで再生されます。別ウィンドウで開きます。(8/27掲載)木の洞にモンスズメバチの巣が
8月6日、モンスズメバチが木の洞にいるのを見ました。駆除されない前に撮影。2.5m程離れた距離からの撮影。時折、頭上を通過します。その時は怖いですが、じっとしています。急に動いたりすると蜂が驚き、刺されたりすることがありますから静かにしています。でも、怖いです。洞の中には、何匹の蜂達がいるのだろうか。望遠レンズを通してみると出入口付近で翅を震わせて換気をしている蜂がいるのが分かる。3年前に、この洞に蜂が出入りしているのを教えて頂いて、蜂がいるを知りました。普通に散歩しているとこの蜂達には気づかないようです。次の画像をクリックすると動画がyoutubeで再生されます。別ウィンドウで開きます。(8/25掲載)
奥尻との別れ
8月1日、奥尻島からの帰りのフェリーから撮らせて頂いた動画です。7色の紙テープが18本程、船に繋がれていました。次の画像をクリックすると動画がyoutubeで再生されます。別ウィンドウで開きます。(8/22掲載)奥尻島での夕日
7月28、29日と札幌で所用があり、27日に森町に泊まり、28日に列車で札幌へ。30日、札幌からバスで瀬棚フェリー乗り場まで4時間40分。途中、中山峠(835m)、羊蹄山は、雲に覆われ、山頂見えず。ここは、スキー場もあるので、冬にも来たいなと思いました。洞爺湖をバスの車窓から見、長万部。港まで残り、1時間。瀬棚港からフェリーで1時間30分で奥尻島。民宿まで町営バスで10㎞。民宿は海岸の傍にありました。稲穂岬でウミネコの雛3羽見ました。夕日が綺麗だった。民宿で、生ではないが、アワビとウニが出ました。夜は、イカ漁の漁火も見えました。(8/12掲載)お願い:YouTubeの動画を再生できない場合、ブラウザの「サードパーティのCookieをブロックする」を有効にすると解決します。動画についてのページを参照して下さい。
31日は、港からバスで神威脇まで行き、7キロ余り海岸線に沿って歩き、バスで港に戻り、港の傍に泊まりました。翌日、フェリーで江差に戻り、鴎(かもめ)島を散策。バスで新函館北斗に戻り、新幹線で帰宅。
サンコウチョウの巣立ち
7月3日、サンコウチョウの雛が巣立ちしそうなので、早朝から見に行きました。着いたのが5時45分。先客2名。5時50分に動画を撮り出し、最初の雛が巣立ったのが、7時49分。2番目と3番目が8時01分に巣立ちました。4番目の雛は、10時半頃、巣立ったそうです。時間経過と共に雛達の羽ばたきの回数が多くなって来ました。映像の左下に時刻を表示しています。動画を見ていると現場で確認できなかったことが確認でき、サンコウチョウの行動がよく、分かりました。(7/14掲載)お願い:YouTubeの動画を再生できない場合、ブラウザの「サードパーティのCookieをブロックする」を有効にすると解決します。動画についてのページを参照して下さい。
映像の左下に時刻を表示するのに手間がかかりました。
サンコウチョウの巣立ち
7月3日。4羽のサンコウチョウの雛が巣立ちそうなので早朝、観察に行きました。2羽の雛が巣から枝に移っています。この後、右上から2番の雛が飛び立ちました。
もう1羽も枝に移りました。
2羽とも枝先の方に移動し、この後直ぐに飛び立ちました。白い矢印の先に雛がいます。右側の雛は、うまく飛べず、下に落下したようだ。
右に母親がいます。左に雛がいます。
巣立ちした雛が2羽います。
巣立ちした雛は、直ぐには餌は捕れません。親はしばらく、雛の面倒をみることになると思います。
枝があり、鳥にピントを合わせるのが難しいです。
4番目の雛の巣立ちまで時間がかかりそうだったので、4番目の雛の巣立ちの観察は割愛しました。(7/4掲載)
カルガモ(6匹の子供達再登場)
7月2日5:15、田んぼへの入り口付近をカルガモの子供達だけで移動していました。母親はいません。更に10匹が9匹になっていました。田んぼには入らず、下流に下り、越辺川橋まで来、上流に戻り、田んぼへの入り口付近にいると、母親が戻って来ました。今度は、母親と一緒に下り始めましたが、母親は途中から、下流の方へ飛んで行ってしまいました。9匹の子供達だけで、越辺川橋まで来ました。程なくして、カルガモの別の母親と6匹の子供達が上流から、越辺川橋の下にやって来ました。母親は、9匹の子供達を追い払いました。
6匹の子供達は、橋の下の堰の付近で採餌した後、堰の下流側に下り、しばらくて、石の上で休みました。
(7/2掲載)
サンコウチョウ(6)
7月1日、16時前から17時半まで撮影していました。木漏れ日が少し当る時間帯がありました。17:20を過ぎると撮影には不向きでした。(7/2掲載)オスと雛達
雛は、羽毛で覆われています。
メスと雛達
動画のコマを画像にしました。ピントが合っていると綺麗な画像が得られます。被写体が動いていると像がぼやけます。
3家族目のカルガモ
7月1日6:19、越生大橋の上流の川の中で、7匹のカルガモの子供達が母親の帰りを待っているのを発見。程なくして母親は戻って来た。みんな揃って、橋の方に泳いできました。10匹の子供達と同じ位な大きさだ。(7/1掲載)カルガモの出勤(2)
7月1日5:21、10匹の子供達は母親に連れられ、いつものように、河原を横切って、田んぼへ出勤です。(7/1掲載)サンコウチョウ(5)
6月30日16:20、昨日の強風で枝が動き、撮影場所を変更。サンコウチョウのオスが給餌しています。雛達、大きくなりました。(7/1掲載)夕方、一人で撮影していました。遠く左背後でサンコウチョウの鳴く声が聞こえ、右背後に飛んで来て、右上から巣に下りて来るのを観察できました。雛に焦点を合わせて、動画で撮影しているので、飛んでいるシーンは撮影していません。
Youtubeに登録した動画
エイと遭遇
<履歴>
2018年6月
カルガモ、
サンコウチョウ、
エイ君とお散歩
2018年4、5月
オオヨシキリの囀り、スズメの求愛、
オシドリ、日の入り(2)、日の入り、
堰を越えるカルガモの雛達、
カルガモの雛達、
鎌北湖のサクラ吹雪、サクラ、コブシ
2018年2、3月
日の入り、スズメ2態、ダイサギ
イタチ、シジュウカラ、カイツムリ
カワウ5態、猛禽3種
2018年1月
雪を冠った南アルプス 土肥桜、ユリカモメ 遊覧船に乗るユリカモメ達 ホシハジロ、富士山 越辺川凍結、降雪後の朝
2017年12月
日の出の動画。長ーーい影。
カルガモとオオバンの採餌の
動画。ハイタカの幼鳥の動画
2017年11月
日の出の画像と動画、
11月10日に見た鳥(マガモ、オオバンと
オシドリ)の動画、シロダモの花
2017年10月
10月30日の日の出、日の出6画像、
霧の朝、カイツムリのバレエ、
木漏れ日、カイツムリ、赤トンボ、
2017年9月
ウラジロ、残照とカルガモ、尺取り虫
スッポンと亀、彼岸花、越辺川残照
群スズメ、彼岸花、カルガモ
木漏れ日、初秋の桜堤
2017年8月
豪雨、キジの親子、襲撃、
カワセミ、カルガモ
2017年7月
ゴイサギ、カワセミ、イタチの動画。
カルガモ3家族が集まる。
カイツブリの巣作り。
カルガモの親子、堤防を駆け下りる。
2017年6月
カルガモの雛達の段差越えと堤防を
登る。カルガモの親子(3動画)。
アオダイショウ。盤洲干潟からの
富士山。6月3日の日の出。
2017年5月
東京湾アクアブリッジ、
東京湾アクアライン。
虫と動物など。
2017年4月
残月。桜の頃。桜に誘われて。
西戸崎での夕暮れ。カルガモの交尾。
ユリカモメの採餌ダンス。
2017年3月
カワセミ。カモメの飛翔。
ダイヤモンド富士。
2017年2月
雪国六日町に行った時、電車内から
撮った動画や坂戸山で撮った動画。
2017年1月
冬の南北海道での動画。
笠山
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