狭山湖のカンムリカイツブリは、大群で行動しています。何羽いるのかな。
上の画像を拡大して、何羽いるか数えました。
400羽近くいると思われます。
カンムリカイツブリ達は、湖を回遊しながら、漁をしています。一斉に潜りだすと湖面から姿が見えなくなることもあります。
詳しいことは動画を見て下さい。
毛呂山(もろやま)の自然の風景、鳥、その他。
狭山湖のカンムリカイツブリは、大群で行動しています。何羽いるのかな。
上の画像を拡大して、何羽いるか数えました。
400羽近くいると思われます。
カンムリカイツブリ達は、湖を回遊しながら、漁をしています。一斉に潜りだすと湖面から姿が見えなくなることもあります。
詳しいことは動画を見て下さい。
狭山湖のダムサイトでは、カモ達が休んでいます。
原因は分からないが、ダムサイトで休んでいたカモ達が一斉に湖に避難した。猛禽が現れたのではない。
湖面に拡がるカモ達。
動画
ダムサイトにマガモが長蛇の列。驚きました。何羽いるのかな?2021年12月17日撮影。
動画 2021年12月17日撮影。
数は少ないですが、トモエガモがこの中にいました。動画です。2022年1月3日撮影
抜粋です。
狭山湖で沢山のカンムリカイツブリが越冬していることを知り、12月17日に見に行きました。ダムサイトに着いたのが12:50。お目当ての カンムリカイツブリ は広い湖にちらほら、数羽見えるだけ。他の カンムリカイツブリ 達はどこで休んでいるのだろうか。
午前中は湖の中心部にいたとカメラマンの方から教えて頂いた。 出てくるまで待つしかない。残っているカンムリカイツブリは、左の方に移動している。
取水塔辺りにちらほら 、カンムリカイツブリが見えだしたので、右岸の四阿付近に移動した。
14:42頃、取水塔辺りにちらほらカンムリカイツブリが現れ出した。右側に移動している。後続を待っている感じだ。
カメラを徐々に左に振っていくと本隊が現れた。大群だ。
ここら辺り(画像-6)が、最後尾のようだ。映像を見ながら、先頭から、ザっと数えてみたら、190羽いました。
カンムリカイツブリの群れは、途絶えたようだ(画像-7)。
驚いたことに、もう一グループが現れた。
真ん中で細長く光り輝いているところ(画像-10)にカンムリカイツブリの一団がいます。ザっと数ええたところ150羽いました。 撮影していない鳥がありますが、 全部で400羽弱いそうです。
カンムリカイツブリが魚を捕らえたシーン。
湖の中心部に移動した2つの群れが、合流したのではないかと思えるシーンがありましたが、確認は取れませんでした。
16:00近くになり、暗くなってきたので、撮影終了。
動画です。
11月11日とは、鳥の構成と個体数が変化していました。ヒドリガモはいなかった。ヒドリガモは岸辺や土手で植物をたべているが、皇居の土手は急過ぎて食事場所には不向きなのか。ホシハジロとキンクロハジロは、数が激減していた。オオバンも減少しています。
次の2つは11月と12月の二重橋での画像です。12月は減少しているのが分かります。 分かりずらいですが、 12月、奥には鳥がいません。11月に二重橋濠に沢山の鳥達がいたが、時間がなく撮影できなかった。
カンムリカイツブリをはじめて見ました。また、この時期、求愛行動がみられるとは思っていませんでした。日時は、2021年12月5日でした。
太陽の日に映えるメタセコイアの森の紅葉が印象的でした。水に浮かぶ水鳥達も初冬の雰囲気を高めていました。
動画です。