On June 20, 2020, I came across a place where the chicks debuted on the river. At Ooyagi River, the first chicks this year. They must have been born on the 19th.
2020年6月20日に川デビューした所に出くわした。大谷木川では、今年始めての雛達。昨日生まれたのだろう。
アオバズクの鳴き声
2020年7月12日3:05、2ヶ所から鳴き声が聞こえた。3:40、鳴き声が聞こえなくなった。
Calls were heard from two places at 3:05 on July 12, 2020. 3:40, I no longer heard the call.
アオバズクの鳴き声
アオバズクの姿は見えません。電線に止まっていたアオバズクを見ましたが、撮影は出来ませんでした。
カルガモの雛、トラブル後の再会
2020年5月17日、大關を下りるのが遅れてしまったカルガモの雛、後から仲間達を追い、無事再会できました。遅れた雛は写っていませんが、鳴き声が聞こえます。
チョウチョ達の乱舞
カルガモの瞬膜(第三の瞼)
2020年6月26日。採餌中のカルガモの母親の瞬膜(第三の瞼)を高速度撮影動画。画質は落ちますが、画像を拡大し、スローで再生です。原画を利用すれば、膜の開閉時間が測定できそうです。これは、今後の課題です。
カルガモの瞬き(まばたき)
カルガモの瞼(まぶた)の動きが気になって、チェックしました。カルガモは、下の瞼(まぶた)が上に動きます。
道端で出会ったカルガモ
2020年6月16日午前。道端に座っていたカルガモに出くわしました。カルガモが道を歩き出し、カルガモと散歩ができるかと思ったが、「、、、」と言い残し、水田に入ってしまった。
急流を下って、引っ越し
カルガモがキツネに接近
2020年6月15日9:30過ぎ、おっぺ川の左岸にキツネが出現。右岸側にいたカルガモ母子がキツネに近づきました。キツネはカルガモの天敵。キツネは川の中まではカルガモを襲撃しないのだろう。このキツネ、痩せている感じ。お腹が空いていたから、夜行性にも関わらず、この時間にも活動していたのだろう。