2020年1月25日、全面凍結した大沼公園。日の出の撮影を終え、宿に戻る途中、凍結した湖面に座り込んだキタキツネがこちらを見ている。逃げようともしない。
直ぐに立ち上がり歩きだす。
全面凍結した湖面を歩いている。木が邪魔で見えなくなる。道路を走って追いかける。橋の上から撮影。キタキツネは対岸に着き、木々の中に消えて行きました。
毛呂山(もろやま)の自然の風景、鳥、その他。
2020年1月25日、全面凍結した大沼公園。日の出の撮影を終え、宿に戻る途中、凍結した湖面に座り込んだキタキツネがこちらを見ている。逃げようともしない。
直ぐに立ち上がり歩きだす。
全面凍結した湖面を歩いている。木が邪魔で見えなくなる。道路を走って追いかける。橋の上から撮影。キタキツネは対岸に着き、木々の中に消えて行きました。
2020年1月23日、白子の丸飲み、美味そう。子供が近づいて来るとパパは場所を譲りました。残念ながら、続きは撮っていません。暖冬で川が凍結していなかったので見られた光景だと思います。
2019年12月3日、2020年1月23,24日に撮ったオオハクチョウの家族。オオハクチョウの子育ての一端を垣間見ることができます。オオハクチョウの子育ての期間は長いです。母親は子供達を見守っている。子供達が何をしても、見過ごしています。父親は子供達と共に行動することは無いようだ。母親は、父親が居る場所に行くようだ。観察時間が短いので、推論ではあるが父親も直接ではないにしても、母親の子育てを支援しているように思われる。
2019年12月よりも、2020年1月には幼鳥の羽毛の白さが増していました。2019年12月のときは、白鳥を撮影していると白鳥の方から近づいて来てくれたのですが、2020年1月の時は、何となく警戒されているような感じでした。1月は、この家族だけだったので、親子の関係を観察できました。
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オオハクチョウの2羽の幼鳥が、しきりに鮭の死骸をついばみはじめました。ママは見過ごしています。川床には、鮭の死骸が沢山沈んでいます。これだと白鳥達は餌には困らないかな。
暖冬で川が凍らず、川底が見えるので鮭の死骸を見ることができました。