アジサイ

 日本自生種で、原種はガクアジサイ。園芸品種が広まっている。滝ノ入桂木には、道路沿いに数種のアジサイが植えてあります。

 原種のガクアジサイ

ガクアジサイ

 アジサイは、土壌のphにより、花や萼の色が変化すると言われています。酸性で青、アルカリ性で赤になります。なお、その他の要因の影響を受けます。詳細は他のサイトを参照して下さい。→ アジサイ

手まり咲きアジサイ

桂木観音の参道

桂木観音の参道横

桂木観音の境内。右奥にもアジサイが咲いている。

ガクアジサイ。花が奇麗だ。

ウズアジサイ。見学の方はオタフクアジサイと呼ばれていました。

ウズアジサイ

スライドショウがあります。見て下さい。

ネムノキとオッパイ山(笠山)

新緑の頃と花が咲いたネムノキとオッパイ山です。(2023年5月18日撮影)

左奥が笠山。手前の木はネムノキ。

右奥は笠山

5月18日と同じ場所で撮った画像です。ネムノキの花が咲いています。(2023年6月17日撮影)

中央奥が笠山。山腹の白壁は無名戦士之墓。赤く染まっているのがネムノキの花。

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