2020年5月18日、おっぺ川橋の下流。雛達を見てから3日目。昨夕、久保堰を越えられず、カメ石で一夜を過ごした雛達。堰付近を歩き廻って食事中。堰の端に近寄りすぎ、ママに退避するように促されるが、逃げ遅れた1匹が、落下する水流に飲まれ、落下。雛の鳴き声で、落下に気づき、雛を気遣うママと雛達。この堰を登り返すのは、容易ではない。
左上に流される雛が写っています。
落下してから、4分後に無事に戻りました。この堰では、数々のドラマが生まれています。
毛呂山(もろやま)の自然の風景、鳥、その他。
2020年5月18日、おっぺ川橋の下流。雛達を見てから3日目。昨夕、久保堰を越えられず、カメ石で一夜を過ごした雛達。堰付近を歩き廻って食事中。堰の端に近寄りすぎ、ママに退避するように促されるが、逃げ遅れた1匹が、落下する水流に飲まれ、落下。雛の鳴き声で、落下に気づき、雛を気遣うママと雛達。この堰を登り返すのは、容易ではない。
左上に流される雛が写っています。
落下してから、4分後に無事に戻りました。この堰では、数々のドラマが生まれています。