動画
お尋ね者のコイ
以前は越生大橋の下にいました。2020年5月1日毛呂川河口で見ました。上流から流されたかそれとも下ってきたか。
桜吹雪とアオサギ
水を抜かれた鎌北湖の湖底にアオサギがいます。桜の花びらがアオサギに降り注いでいました。
潜水しているカルガモ
でんぐり返しをしたり、潜水をしたり、遊んでいるのでしょうか。
カルガモのでんぐり返し
2020年1月23日午後、新長流(おさる)川橋。カルガモ達がしきりにでんぐり返しをしていました。オオハクチョウも毛繕いをしていました。BGMは自作しました。
半回転して、横転して元の体勢に戻っています。何のためにでんぐり返しをしているのか分かりませんが、最初体を沈ませる時、頭を背中の方に反らせています。このことにより、1回転するのが妨げられているのかも知れません。なお、でんぐり返しは、オオハクチョウでも見られます。後日、関連動画を公開予定です。
おっぺ川でも、カルガモがでんぐり返しをしているのを見たことはあるとは思うのですが、動画に撮ったか分かりません。
BGMは、楽譜を書いて自作しました。
楽譜のpdfファイルです。 score-karugamo-den
桜吹雪
2020年4月6日。サイクリング車で鎌北湖まで15分位。行程の半分は上り。10:30に到着。見物人はちらほら。風がなく、諦めて帰ろうと思ったが、風が出て、花びらが飛び出した(11:30)。撮影に来た方と話をしながら撮影。
BGMは、電子ピアノで即興で弾きました。ミスした箇所がありますがご容赦を。試聴できます。
水を抜かれた鎌北湖のサクラ
2020年4月4日。水を抜かれ、湖底が見えていました。湖畔を1周して、撮影しました。
オオハクチョウの水浴び
2020年1月23日14時、新長流(おさる)川橋。スーパー北斗の車窓から川にいるオオハクチョウを確認し、現地にやって来た。
有珠山や昭和新山を望まれる。
オオハクチョウがしきりに羽繕いをしている。時折、体を横転させることがあった。そんな中で次のような体勢をしてから、体を横転させている場面が見られた。
下に動画があります。
しけの日のカルガモ達
2020年1月24日、北海道。暖冬で雪がない。強風の中、カルガモ達が波打つ際に降り立った。飛び立ち、沖に向おうとするが風に押し戻される。カルガモの分布の北限近くにいるカルガモ達の様子が垣間見られました。
4羽の幼鳥がいるオオハクチョウの家族
2019年12月3日、2020年1月23,24日に撮ったオオハクチョウの家族。オオハクチョウの子育ての一端を垣間見ることができます。オオハクチョウの子育ての期間は長いです。母親は子供達を見守っている。子供達が何をしても、見過ごしています。父親は子供達と共に行動することは無いようだ。母親は、父親が居る場所に行くようだ。観察時間が短いので、推論ではあるが父親も直接ではないにしても、母親の子育てを支援しているように思われる。
2019年12月よりも、2020年1月には幼鳥の羽毛の白さが増していました。2019年12月のときは、白鳥を撮影していると白鳥の方から近づいて来てくれたのですが、2020年1月の時は、何となく警戒されているような感じでした。1月は、この家族だけだったので、親子の関係を観察できました。