2020年4月6日。サイクリング車で鎌北湖まで15分位。行程の半分は上り。10:30に到着。見物人はちらほら。風がなく、諦めて帰ろうと思ったが、風が出て、花びらが飛び出した(11:30)。撮影に来た方と話をしながら撮影。
BGMは、電子ピアノで即興で弾きました。ミスした箇所がありますがご容赦を。試聴できます。
毛呂山(もろやま)の自然の風景、鳥、その他。
2020年4月6日。サイクリング車で鎌北湖まで15分位。行程の半分は上り。10:30に到着。見物人はちらほら。風がなく、諦めて帰ろうと思ったが、風が出て、花びらが飛び出した(11:30)。撮影に来た方と話をしながら撮影。
BGMは、電子ピアノで即興で弾きました。ミスした箇所がありますがご容赦を。試聴できます。
2020年4月4日。水を抜かれ、湖底が見えていました。湖畔を1周して、撮影しました。
もうツバメが飛ぶ、季節になった。2020年4月5日11時過ぎ。おっぺ川橋の傍。しきりにツバメが飛んでいる。飛ぶ回るスピードが速いので、撮影は困難。桜が咲いている。川は写っていませんが、水面辺りにピントを合わせて撮影。
おっぺ川沿いに植えられている桜。遠くから眺めるもよし、土手沿いに歩くもよし。BGMは、さくらさくらをアレンジしました。
2020年1月23日14時、新長流(おさる)川橋。スーパー北斗の車窓から川にいるオオハクチョウを確認し、現地にやって来た。
有珠山や昭和新山を望まれる。
オオハクチョウがしきりに羽繕いをしている。時折、体を横転させることがあった。そんな中で次のような体勢をしてから、体を横転させている場面が見られた。
下に動画があります。
2020年1月24日、北海道。カモメがハクチョウのそばに舞い降りました。幼鳥に追われたり、食事の邪魔をされたりで、カモメは散々な目に遭いました。
カモメは、白鳥に嫌われていますね。白鳥を見過ごす様子が面白いですね。
2020年1月24日、北海道。暖冬で雪がない。強風の中、カルガモ達が波打つ際に降り立った。飛び立ち、沖に向おうとするが風に押し戻される。カルガモの分布の北限近くにいるカルガモ達の様子が垣間見られました。
2020年1月25日、全面凍結した大沼公園。日の出の撮影を終え、宿に戻る途中、凍結した湖面に座り込んだキタキツネがこちらを見ている。逃げようともしない。
直ぐに立ち上がり歩きだす。
全面凍結した湖面を歩いている。木が邪魔で見えなくなる。道路を走って追いかける。橋の上から撮影。キタキツネは対岸に着き、木々の中に消えて行きました。
2020年1月23日、白子の丸飲み、美味そう。子供が近づいて来るとパパは場所を譲りました。残念ながら、続きは撮っていません。暖冬で川が凍結していなかったので見られた光景だと思います。
2019年12月3日、2020年1月23,24日に撮ったオオハクチョウの家族。オオハクチョウの子育ての一端を垣間見ることができます。オオハクチョウの子育ての期間は長いです。母親は子供達を見守っている。子供達が何をしても、見過ごしています。父親は子供達と共に行動することは無いようだ。母親は、父親が居る場所に行くようだ。観察時間が短いので、推論ではあるが父親も直接ではないにしても、母親の子育てを支援しているように思われる。
2019年12月よりも、2020年1月には幼鳥の羽毛の白さが増していました。2019年12月のときは、白鳥を撮影していると白鳥の方から近づいて来てくれたのですが、2020年1月の時は、何となく警戒されているような感じでした。1月は、この家族だけだったので、親子の関係を観察できました。