2020年5月3日おっぺ川橋の上流。例年より、早く産卵が始まった。メスは産卵場所を探して泳ぎまわっている。後を追う雄達。メスが産卵するとオス達は一斉に放精する。
オスをおんぶしたアメンボのメス
2020年5月1日。川の淀みを、オスをおんぶしたアメンボのメスが水面を跳びはねていました。オスをおんぶしたままでも沈まないメス。オスをおんぶして跳びはねているメス。相当な脚力だ。
お尋ね者のコイ
以前は越生大橋の下にいました。2020年5月1日毛呂川河口で見ました。上流から流されたかそれとも下ってきたか。


コイ(恋)の季節
4月29日17時過ぎ、毛呂川河口。8匹のコイの雄達が漂っていた。雌は居なかった。
4月29日17時過ぎ頃に同じ場所に行ったけど、コイ達は居なかった。4月27日、おっぺ川。産卵にはまだ早い。15匹ほど鯉が集っている。メスは、4、5匹いそうだ。特定のペアーが形成されるとか雄間で争があるとかは今のところ見受けられない。

2年間、この場所ではメスを見かけなかった。2019年の台風19号の大雨で上流からメスが流されてきたのか。5月10日頃、おっぺ川橋の上から産卵の様子が見られそうだ。
オオハクチョウの着水
2020年1月24日、25日白鳥台セバット。白鳥の飛来に気付くのが遅れましたが、着水の様子を収録できました。着水後の行動も見ものです。



BGMは、楽譜を書いて、作成しました。
桜吹雪とアオサギ
水を抜かれた鎌北湖の湖底にアオサギがいます。桜の花びらがアオサギに降り注いでいました。
潜水しているカルガモ
でんぐり返しをしたり、潜水をしたり、遊んでいるのでしょうか。
菜の花とコサギ
おっぺ川の河原に咲く、菜の花。実際は、からし菜の花。
カルガモのでんぐり返し
2020年1月23日午後、新長流(おさる)川橋。カルガモ達がしきりにでんぐり返しをしていました。オオハクチョウも毛繕いをしていました。BGMは自作しました。
半回転して、横転して元の体勢に戻っています。何のためにでんぐり返しをしているのか分かりませんが、最初体を沈ませる時、頭を背中の方に反らせています。このことにより、1回転するのが妨げられているのかも知れません。なお、でんぐり返しは、オオハクチョウでも見られます。後日、関連動画を公開予定です。
おっぺ川でも、カルガモがでんぐり返しをしているのを見たことはあるとは思うのですが、動画に撮ったか分かりません。
BGMは、楽譜を書いて自作しました。
楽譜のpdfファイルです。 score-karugamo-den
桜吹雪
2020年4月6日。サイクリング車で鎌北湖まで15分位。行程の半分は上り。10:30に到着。見物人はちらほら。風がなく、諦めて帰ろうと思ったが、風が出て、花びらが飛び出した(11:30)。撮影に来た方と話をしながら撮影。
BGMは、電子ピアノで即興で弾きました。ミスした箇所がありますがご容赦を。試聴できます。