干ぴょうの手作り

2020年から夕顔を作りはじめました。駐車場に棚を作り、そこに這わせています。実がこれ程大きくなると想像もしませんでした。

どうやって干ぴょうにするか、youtubeで見ました。台所で切ると手元が暗いので外で切りました。大きいので一定の幅に輪切りにするのも大変。

剥くのは難しい。干ぴょうカンナがあり、芯の部分を取り除いて、内側から、削るのが一様の厚さに切れるようだが、カンナが品切れだった。一定の幅に剥くことができず、後から厚い箇所をそぎ落としました。 菜切り包丁を使うと薄く剥きやすいかもしれません。

夏のカンカン照りの日であれば、2~3日で干ぴょうになります。

干し終えたら、ジィパー式のポリ袋に入れ、乾燥剤を加えて、出来るだけ空気を抜いてから、袋を密閉します。 小分けにして 保存しておくといいと思います。袋に詰める作業は、干し終えたら、間を置かずに済ませて下さい。間を置くと干ぴょうが湿気を吸います。

干ぴょうは、おせち料理で昆布巻きに使っています。

干ぴょうを作った時の動画です。

わたの部分も食べます。種があり、全部取り除くのは面倒です。

英語版blogでのコメント

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長夕顔の実

 7月24日には、長さ44㎝だった。25日に47、26日に49、51、53、29日には55㎝になりました。太さも日に1㎝づつ太くなっています。まだまだ大きくなりそうです。左側にある小さいのは、萎縮してしまいそう。これでも、熟していません。

カワウの水浴びと水面を走るカイツブリ

激しく水を叩く音が聞こえだした。音がする方を見るとカワウが水浴びをしていた。何度も繰り返し、水浴びをしている。羽ばたきも力強かった。水浴びを終える頃に、カイツブリが水面を駆け抜けました。6月28日撮影。

盛夏

今年も長夕顔の実が大きくなりました。長さ44センチ、径は13センチ。まだまだ、大きくなります。8月10日頃には熟すと思います。

長夕顔の実

この他に、収穫時期の実が1個あり、近日中に干瓢にします。次の画像は、昨年作った干瓢です。紐みたいですが、昆布巻きには使えました。

 

家庭菜園で三尺ササゲを作っています。鞘を食べますが、食べきれない分は、豆にしています。

 

梅の土用干し。7キロの梅を5%の塩(350g)で漬けました。干した後は、梅酢に戻して、保存します。梅干しではなく、梅酢漬けです。

イカルチドリの雛達

河原の葦が取り除かれ、石ころが目立つようになりました。チドリが産卵するだろうと注目していました。やっと、イカルチドリの雛を見つけることができました。最近、使いだしたデジタルズーム、威力がありますね。毛呂山町のおっぺ川の河原。2021年6月16,18日に撮影。

お腹が空いた:桑の実が食べられないカルガモの雛達

普通、鳥の雛達は、巣にいて、親から餌を貰っています。一方、鶏の雛やカモ類の雛は、孵化してまもなく、自分で餌を採ります。これらの親鳥は、雛達に給餌を行うことはありません。カルガモの場合、一度に12羽の雛が生れ、それらの雛達に給餌をすることは、不可能だと思われます。

著者は大雨の日に次のシーンに遭遇しました。大雨で大谷木川が増水。カルガモの雛達は、採餌できる食べ物が少なくなり、お腹が空いています。そばに桑の木があり、ママは桑の実を食べていますが、雛は桑の実を拾うことはできましたが、摂食できませんでした。雛は、くちばしで実をつついて、小さくしてから食べることはしません。ママは繰り返し、桑の木のそばに来ます。多分、桑の実が落ちているからでしょう。カルガモの雛は、親と同じものを食べていると言われているが例外があることが確認できました。BGMは自作です。2019年6月10日日撮影。

毛呂川で、今シーズン最後のコガモちゃん達

5月になっても、コガモちゃん達は毛呂川にいました。5月5日朝にはいましたが、6日以降姿が見えなくなりました。

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